サークル【おたうT-R】がお贈りする“砲雷撃戦!よーい!三十八戦目”新刊
『ヒミツのワルツ』の登場です!
階段を登る鹿島は何やら変な視線を感じる
それは男の人からのスケベな視線だった。
そんな悩みを打ち明けると快く相談に乗ってくれた大井
こんな幸せな日々がずっと続くと思っていた
軽巡洋艦になり、鎮守府へ向かってしまった大井
ある日出張で鎮守府へ向かうことになった鹿島は久しぶりに大井に会えると喜ぶが、そこにいたのは…。
台詞の言い回しがとても素敵な一冊です!
鹿島好きにも大井好きにもお勧めできる作品となっておりますので、是非この機会にお手に取ってお楽しみください!……ヒミツのワルツ